不況のマスメディアが描く未来

<きのうのニュースから>
◆企業番付でトヨタが3位から360位に急落。

アメリカ・フォーブスの発表です。日本企業の凋落が激しいわけです。これはかなりゆゆしき事態ではありますが、怖いのは、こうした事態を受けて日本のマスコミが騒ぎ立て始めることです。



*日本企業の苦戦は事実でしょうが、だから全てが「ダメ」という空気が横溢することで、元気がなくなってしまうことが問題です。



*持論ですが、いまや不況業種の典型のようなマスコミが描きだす今と未来はバイアスがかかり暗くなりがちです。


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◆万博ソングの作曲家が盗作を否定。



*あれだけ似ているのに盗作してないといっているんですね。これは、また一波乱あるでしょうね。


*ただ日本の歌謡曲と呼ばれた時代を振り返ってみると随分と似たようなことはあったのでしょうね。


*インターネットがあり、情報も動画も瞬時に世界を駆け巡り、自由に発言出来るという時代はそうはいかないということでしょう。



*それがオープン・ソーシャル・フリーということでしょう。

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